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Atsuo Nakagawa『グラフィティ、ミューラルアートが熱い国ブラジルと最古の国イランの魅力を語る』

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Atsuo Nakagawa『グラフィティ、ミューラルアートが熱い国ブラジルと最古の国イランの魅力を語る』

オンライン配信情報

  • 配信日時
    10月10日(火)10:00〜
  • 配信
    本ページにて公開いたします。

作品解説

京都~ブラジル~イラン。世界で活躍する、グラフィティ、ミューラルアーティストのAstuo Nakagawaに、京都国際映画祭アートプランナーおかけんたがインタビューします。
壁画アートが盛んなブラジル、京都のように歴史や文化が深遠なイランでの体験に迫ります。

イズグランピングリゾート385の模様
https://youtu.be/r2dueCY5uU0?si=A7SRowCAt4VvJdtL

アーティスト

Atsuo Nakagawa

プロフィール

中川敦夫 atsuoman
1977年京都生まれ。
幼少期に見たストップモーションSF映画監督ハリーハウゼンが作り出すモンスター映画と日本画家の狩野探幽が描く世界観と龍から影響を強く受ける。
2011年からブラジルサンパウロに移住。
以来10年以上に渡り、ブラジルの様々な都市でGraffitiやWallArtを制作する。
オニツカタイガーやNEW ERAなど数々のブランドや各種企業スポンサーとコラボレーション商品化を多数輩出。また佛心寺(サンパウロ)とも共同で御朱印のデザインを手掛ける。
現在もブラジル サンパウロにあるストリートアートギャラリー A7MAの契約アーティストとして活動中。
2022年からはイランやブラジル、国内外でも活動。
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